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2020 SUPER GT Rd.7 MOTEGI GT 300km RACE

2020/11/7-8

ツインリンクもてぎ(1周 4,801km)

#33 エヴァRT初号機 XWorks R8

予選:22位 決勝レース:20位


数々の不運にみまわれた今シーズンへのリベンジと好成績への期待をこめ、レースウィークに向けてスタッフは車両の準備とピットストップ練習を重ね、ツインリンクもてぎに乗り込んだ。

土曜日にはSUPER GTメディカルスタッフによる救出訓練が#33によって行われた。

この救出訓練は重大な事故が発生した想定で毎戦様々な車両によって行われ、サーキットドクターやオフィシャルスタッフと共に実車のドアの外し方や救出方法をシュミュレーションするものである。

その後は公式練習走行のセッションへ。前戦に引き続き参戦の佐々木選手によって予選及びレースへのセットアップとタイヤ選択が行われた。

ショウン・トン選手も同様にセットアップ、タイヤのチェックを行い、またGT500とGT300の混走後のGT300専有走行セッションを担当。公式練習走行のベストラップは1:48,227。このタイムはトップからちょうど1秒遅れ16位であったが、Audiとしてはベストラップを記録。レースウィークに明るい兆しをみせた。

公式練習走行の良い兆候から引き続きFCY訓練へ。ショウン・トン選手が担当し来季からの導入が予定されているFCYのシュミュレーションが行われた。

朝のセッションで魅せたベテランドライバーならではの経験とパフォーマンス、ラップタイムからQ1ドライバーは佐々木選手に任された。

競争が非常に激しいグループAのQ1はセッション最後までもつれ8位からわずか0.32秒差、トップタイムから0.9秒差という僅差でQ1予選通過ならず。

しかしながら#33の戦闘能力が確実に上がってきている実感の中、翌日曜日のレースの色々な状況における戦略を練り、チームはスタートドライバーをショウン・トン選手に託すことを決定した。

レース前のウォームアップ走行セッションでは両ドライバーによるレースシュミュレーションやタイヤフィーリングの確認が行われ、実戦と同様にドライバー交代練習も組み込まれた。

そして決勝レース、22番グリッドからショウン・トン選手によりスタート。驚異的な速さを魅せたショウン・トン選手はあっという間に6台をオーバーテイク、17位までジャンプアップ。しかしながら90度コーナーにて後方の#9アストンマーチンからの接触を受けスピン。危うくクラッシュしかけたところを懸命にコントロールし、ポジションを落とすもののレース続行。この接触により車体のリア部分およびタイヤにダメージをおってしまった。

このアクシデントによりマシンバランスを失いつつも、何とかピットウィンドオープンまで耐え、ピットストップ。わずかなミスがあったもののコース復帰を果たした。

バトンを受け取った佐々木選手はここからアクシデント前のポジションを取り戻すべく巻き返しをはかる。

その素晴らしい経験とドライビングテクニックでコンスタントにトップレベルのラップタイムを刻み、20位まで追い上げてフィニッシュ。

またもやタフなレースとなってしまい結果は伴わなかったものの、ショウン・トン選手、佐々木選手が魅せたパフォーマンスはトップ10にも遜色無いものであった。

今のチームに足りないものは運のみ。

チームは2020年SUPER GT 最終戦富士スピードウェイで有終の美を飾るべくその歩みを進めていく。


◇ドライバーコメント

ショウン選手コメント

今週末は今シーズン一番のフィーリングでベストペースのレースだった。オーバーテイクからのポジションアップも十分に出来た。でもほかのチームとの接触により大きく順位を下げてしまった。バリアへのクラッシュは避けられてよかったが、受けたダメージからレースを続ける事が精一杯だった。最終戦ではサポーターのみなさんに自分たちのポテンシャルのすべてを魅せられるように頑張りたい。


佐々木選手コメント

Coming soon


◇レースクイーンコメント

優月×レイ:レポートコメント


皆さんこんにちは!

ゆづぽんこと優月です🍋🧸


superGT第7戦ツインリンクもてぎありがとうございました!

私にとって2回目のサーキット。

レースクイーンはのんと2人で行きました!

ツインリンクもてぎはとても自然がたくさんで空気がとても美味しかったです!


2回目という事で、少しずつサーキットのことや、

雰囲気がだんだん分かってきたのでとても、

楽しく応援することが出来ました!


初めて、佐々木選手にパラソルをささせていただきました。

グリッドで佐々木選手に合わせて離れないようについて行くことに集中していましたが、

高いヒールを履いて走る事は意外と得意かもしれないと思いました!


太陽の光でパラソルのさし方が変わったりと、とても勉強になりました!

新人レースクイーン2人で大丈夫かなと心配でしたが、

2人で頑張って乗り切ることができてよかったです!

また皆様にお会いできるときには成長した私を見ていただきたいなと思います!


最終戦も33号車エヴァRT初号機X Works R8の応援よろしくお願いします!!

渡邊海音×マリ:レポートコメント


皆さんこんにちは♡

エヴァンゲリオンレーシングRQ 真希波・マリ・イラストリアス役の渡邊 海音です!

SUPERGT第7戦 ツインリンクもてぎ 

エヴァンゲリオンレーシングの応援ありがとうございました!!


私はレースクイーンとして初めてのサーキットでした!

サーキットに着いた瞬間、マシンの音などを懐かしいと思う反面、

今回はエヴァンゲリオンレーシングRQとして来てるんだという身が引き締まる思いでした。


予選は惜しくもQ2に進出することはできず…決勝は22番手からのスタートになりました!

今回グリッドボードを担当させていただきました。

凄く緊張しましたが33号車が目の前に止まるという

あの感覚は二度と忘れることはないと思います。


小さい頃からグリッドボードに憧れていて

頭の中で自分に置き換えて何度も何度も想像していましたが…

やっと歩くことができて、嬉しい気持ちと感動で溢れそうになりました。

素敵な景色見ることができて本当に嬉しかったです!!環境に感謝!!


決勝では、スタートしてから好調に順位を上げていきましたが、マシンと接触があったり、そしてピットインでのアクシデントと不運が続いてしまいました…。


しかし、最後は佐々木選手の凄い追い上げで20位でチェッカーを迎えることができました!

次戦は富士スピードウェイです!

ノーウエイトでの真っ向勝負。

最終戦も33号車 エヴァRT 初号機 X works R8の応援をよろしくお願いします!!


2020年12月5日(土)エヴァレーシングRQ2020の2回目の撮影会を、埼玉県川口市にあるスタジオサンパティックにて開催いたします。


今回のスタジオは600坪を超える広大な芝生の庭のある一棟貸しハウススタジオ。

室内も天窓があり自然光溢れる撮影が可能です。

このスタジオの2棟を全て貸切って十分に余裕のある密度を保っています。

サーキットでもレースクイーンを撮影出来る機会がありませんので、

今シーズンはエヴァレーシングRQをばっちり撮影出来るチャンスは

エヴァレーシング撮影会だけになる可能性が高いです。


エヴァレーシングRQ撮影会はHPからの事前申し込みのみとなり、当日受付を行っておりません。

お申込み締切は…

EVA RACING SUPPORTERS 2020 IDカードをお持ちの方は、11月11日(水)11:00スタート

その他一般の方は、11月17日(火)11:00スタート予定です。


● 開催日:2020年12月5日(土)

第1部  時間:9:50 ~ 11:10  エヴァレーシングRQコスチューム2020 ~夏コス~

第2部  時間:11:40 ~ 12:55  水着

第3部  時間:14:30 ~ 15:15  ファッション テーマ「クリスマスデートコーデ」

第4部  時間:16:15 ~ 17:30 [10周年記念企画]RQコスチューム歴代MIX

第5部  時間:17:50 ~ 19:05  RQコスチューム2020 5人集合撮影&懇親会


● 会場:スタジオサンパティック

http://sympathique.jp/


● 参加費 参加部数が増えるごとに参加費用がリーズナブルになります。

会員価格(EVA RACING SUPPORTERS2020 IDカードを含むコースをお申込みの方)

撮影会1回参加 : 10,000円

撮影会2回参加 : 17,000円

撮影会3回参加 : 24,000円

撮影会4回参加 : 31,000円

撮影会1回 + 第5部参加 : 14,000円

撮影会2回 + 第5部参加 : 21,000円

撮影会3回 + 第5部参加 : 28,000円

撮影会4回 + 第5部参加 : 35,000円


一般価格

撮影会1回参加 : 11,000円

撮影会2回参加 : 21,000円

撮影会3回参加 : 31,000円

撮影会4回参加 : 40,000円

撮影会1回 + 第5部参加 : 16,000円

撮影会2回 + 第5部参加 : 26,000円

撮影会3回 + 第5部参加 : 36,000円

撮影会4回 + 第5部参加 : 45,000円

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エヴァレーシングRQ撮影会のシステム

●各部の参加者をA~Eの5つグループに予めグループ分けをさせていただき

 グループごとにRQ5人の撮影ポジションをローテーションで回っていただきます。

 (1人のRQだけを撮り続けることができないシステムとなっておりますので予めご了承くださいませ。)

●当日の受付におきましてお渡しする各部の参加証にグループA~Eを記載しています。

●1人のRQに対してグループ内で1人づつ順番に撮影いただきます。

スタッフがタイムを計り皆さま均等に撮影いただけるようにいたします。

順番待ちの最中も目線をもらうことは出来ませんが撮影を行うことはOKです。

●各部の5人集合ショット撮影におきましても各グループ毎に、前列へ並んでいただき

1人当たりの時間は短いですが目線を配り撮影を行います。

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撮影会の詳細・お申し込みはこちら

エヴァンゲリオンレーシング マカオGP参戦!
初号機カラーのAudi R8がマカオ市街地を駆け抜ける‼


『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とのプロモーションタイアップにより結成したレーシングチーム「エヴァンゲリオン レーシング」として、第67回マカオ グランプリ マカオGTカップ(2020年11月19日~22日開催)へ参戦致します。

 チーム体制は、SUPER GTにおいても2019年以来タッグを組んでいる香港のレーシングチーム「X Works(エックスワークス)」と協力関係にあるチームである「Audi Sports Asia Team TRST」として参戦いたします。参戦マシンはAudi R8 LMS GT3を採用。エヴァンゲリオン初号機をイメージした紫色と緑色のカラーリングを施したマカオグランプリのための参戦車両「EVA RT TEST TYPE-01 TSRT R8」が誕生します。ドライバーは、Audi Sports Asia Team TRSTのオフィシャルドライバーでありアジアを股にかけ活躍する中国籍のドライバー、デヴィッド・チェン・ウェイアン選手がステアリングを握ります。

 エヴァンゲリオンレーシングは2010年の設立以来これまで4輪ではSUPER GTをはじめ国内のレースに参戦してまいりましたが、SUPER GTの海外戦を除いて初となる海外での4輪レースであり、世界的にも人気の高いマカオGPは、エヴァンゲリオンレーシング設立10周年を記念するチャレンジとして相応しいレースです。マカオ市街地を疾走する「EVA RT TEST TYPE-01 TSRT R8」の雄姿にご注目ください。

《参戦チーム体制》

《参戦マシンデザイン》


報道関係者向け参戦プレスリリースは下記URLからダウンロード頂きますようお願い申し上げます。

http://eva-racing.com/wp/wp-content/uploads/2020/11/evaracing_release20201105_fix.pdf




EVANGELION RACING is going to race in Macau for the first time. Also, it’s the first time to race outside Japan’s automotive racing series. X Works will cooperate with TSRT to race the machine - 'EVA RT TEST TYPE-01 TSRT R8' in the 67th Macau Grand Prix. 

David Chen will be the driver of the machine - Audi R8 LMS.



2020 SUPER GT Rd.6 SUZUKA GT 300km RACE

2020/10/24-25

鈴鹿サーキット(1周 5.807km)

#33 エヴァRT初号機 X Works R8

予選:27位 決勝レース:22位

高い志を胸にチームは2020 SUPER GTシリーズ第6戦の舞台、鈴鹿サーキットへと到着。

鈴鹿サーキットのレイアウトはAudi R8 LMS にとっては相性が良く、これまでも良い結果につながっているサーキット。チーム全員モチベーション高く期待をもってレースウイークに臨んだ。

金曜日はピットの設営、参加受付、書類審査や公式車検等一連の手続きが行われた。

またピットストップ練習、ドライバー交代の練習も入念に行われ、翌日より始まる走行、予選、レースへと準備が進んでいった。

翌土曜日の午前には公式練習走行が行われ、佐々木孝太選手の走行からスタート。佐々木選手からのいくつかのフィードバックにより車両のセットアップチェンジと共にラップタイムを上げていった。その流れのまま予選シュミュレーションに入ろうとしたタイミングで運悪く赤旗によりセッション中断、走行時間が短くなってしまった。

赤旗解除後はショウン・トン選手へドライバー交代、約10分間をバランスチェックとタイヤ比較に費やした。

予選シュミュレーションの機会を失い、このセッションでの順位は27位となっていしまった。

ショウン選手にとっては走行時間が充分とは言えず、今回の予選Q1は佐々木選手に任される事となった。

また今回は来シーズン導入に向けて準備を重ねているフルコースイエローへのシュミュレーション練習走行が行なわれ、佐々木選手がステアリングを握ってSGTでの初めてのFCYシステムのチェックを行った。

予選ではレースの最初のスティントで使用するタイヤの準備も同時に行われていった。

佐々木選手の予選アタックラップタイムは決して悪いものではなかったが、予選Aグループのライバル達の高い壁に阻まれ、Q1突破ならず予選順位27位となった。

予選後はドライバー2名とエンジニアによりブリーフィングが重ねられ、セットアップはもちろん、ピットサービス練習などレース本番ピットストップでのロスタイムを減らす練習が繰り返された。

日曜日の朝、チームはレースへ向けての戦略を最終確認。ドライバーズアピアランスでエヴァRT初号機を応援してくれているファンへの感謝やレースへの意気込みを魅せた。

レース直前に行われるウォームアップ走行ではレース本番をみすえ、佐々木選手からのスタートし中盤でショウン選手へと交代し走行。

レース本番、グリッドには車両が並んでいった。

後方からのスタートの目標はひとつでも順位を上げていくこと。その為の戦略はクリアだった。

佐々木選手は素晴らしいラップタイムを刻んでいったが、前を走行する車両に阻まれてしまう。

20周目にピットストップを決めチームはスタンバイをしていたが、佐々木選手がピットインするそのわずか2秒前にセーフティーカー(以下SC)が介入、せっかく築き上げたポジションを失っていってしまう。

SC解除後にやっとのことでピットイン、ショウン選手へと交代。そこからショウン選手のリベンジが始まっていき、速いラップタイムと共にポジションを上げていく。

最終的には22位まで順位を上げてフィニッシュ。後半ショウン選手のたたき出したラップタイムはどの車両よりも速いものだった。これでわかるようにレースはチームのパフォーマンスのみだけではなく、たくさんの幸運も必要なのである。

とうとう残り2戦となった2020年SUPER GT、次戦ツインリンクもてぎ、最終戦富士スピードウェイでの出来るだけ高いポジションで終われるよう全力で戦ってゆく。

◇ドライバーコメント

ショウン・トン選手:

Audiの特性に相性の良い鈴鹿に戻って来られてうれしい。正直臨んでいた結果ではなくフラストレーションは溜まってしまっているが、チーム全体としては素晴らしい仕事をしてくれているし、チームみんなも良い結果をもってかえりたいのは同じだ。

ラップタイムが証明してくれているように戦える力は十分にあるはず。次戦もてぎではチームみんなと幸運の女神も一緒に連れてこられるようにしたい。


佐々木孝太選手:

今回の鈴鹿は予選でもう少しタイムアップを見込めましたが残念ながら後方スタートになってしまいましたが、決勝では

非常にペースは良く、後方から追い上げてましたが、SCのが入るタイミングが悪かったように思います。

車のセットも良い方向に向かっているので、次の茂木は良い結果を出せるように

頑張りたいと思います。

次もよろしくお願いします。



◇レースクイーンコメント

引地裕美×アスカ:レポートコメント

はい、みんな〜こんにちはっ!!♡

式波・アスカ・ラングレー役の引地裕美です。

SUPER GT第6戦鈴鹿サーキット、

みなさんエヴァンゲリオンレーシング応援ありがとうございました!

エヴァレーシングに戻ってきて初めてSUPER GTに参戦。

待ってました!!!

そして久しぶりの鈴鹿サーキット。

観覧車やピット前の斜めさに懐かしさを感じました。

第5戦から観客動員とレースクイーンがサーキットにいけるようになりましたが、

まだまだファンの皆さんと一緒にレースをみたり、ピットウォークをしたりと、

一緒にサーキットをり楽しむことはできませんが(涙)

マシンの音や、サーキットの匂い、テレビで見ているだけでは味わえないドキドキ感を

今シーズンもサーキットに行って感じることが出来て、とても幸せでした♪

予選の結果により33号車は27番手からのスタート!

私はグリッドボードを担当させていただきました。

グリッドボードを持ってマシンを待つ間。

ホームストレートにはレースクイーンしかいなくて、レース中マシンが走っている時は広く感じないコースは物凄く広くて。

違うチームのマシンが通過したり、前に止まったり、33号車を待つあの時間がたまらなくドキドキするんです(*´ω`*)

グリッドにはお客さんは入れないけど、スタンドからフェンス越しに写真を撮ってくれたり、手を振ってくれたのも本当に嬉しかったです。ありがとう♡

スタートドライバーは佐々木選手!

レースは始まりから500クラスも300クラスもマシンやタイヤのトラブルが相次ぎ予選順からは想像のつかない状況で、

ドライバー交代のタイミングでセーフティーカーが入り、想像とは違うレースになったようでしたが、、、

33号車は順位をあげ、22位でチェッカーを受けました!

大健闘!!!と思いましたが、レース後、マシンから降りてきたショウン選手はなんとも浮かない表情でした。

今回の気持ちをきっと次にぶつけてくれるはず。

SUPER GTも残すところ後2戦!!!

最後まで33号車エヴァRT初号機 X Works R8の応援、よろしくお願いします

引地 裕美


藤谷梨砂子×カヲル:レポートコメント

みなさんこんにちはー!

りさまること藤谷梨砂子です♡

SUPER GT 第6戦鈴鹿!!

ドライバーさんや、関係者さん、

そしてファンの皆さん本当にお疲れ様でした!

早速ですが決勝結果のご報告を。

27番グリッドからスタートして

追い上げて最終22位でチェッカーを受けました!!

セーフティカーの導入が33号車にとって

悪いタイミングだったのは本当に残念でした。

んんー!レースって本当に何があるかわからない。。。

でもそこも楽しい!

残り2戦で結果がどうなるかとっても楽しみですね〜!

そして2020年1回目のレースクイーンレポートが、

10月だなんて不思議で不思議でたまりませんƪ(˘⌣˘)ʃ

レースといえば、夏のイメージ!!

ですが、既に肌寒かったです。笑

でも、お天気は最高に良くて、

レース日和の久々のサーキットを満喫しました!

今年はみんなと交流できる機会が少ない中

観客席から写真撮ってくれたり、

手を振ってくれたりして本当にありがとうございます!!

これからも、33号車

エヴァンゲリオンレーシングの応援よろしくお願いします!

藤谷 梨砂子

2020 SUPER GT Rd.5 FUJI GT 300km RACE

2020/10/3-4

富士スピードウェイ(1周 4.563km)

#33 エヴァRT初号機 XWorks R8

予選:26位 決勝レース:29位


もてぎでの戦いの後、チームは今年3回目の富士にむけて新たに準備を整えて臨んだ。

新型コロナウィルスの影響による14日間の検疫義務により、ルマンを戦った木村武史選手はチームに合流出来ず、新たにGT300のチャンピオンにも輝いた日本人ドライバー佐々木孝太選手をショウン・トン選手のパートナードライバーに迎えた。

レースウィークを迎えるにあたり、佐々木選手とともにチームは何度もミーティングを重ね、またシート合わせ等入念な前準備をしていった。

久しぶりに観客の皆さまが入場した土曜日の公式練習走行セッションは2名のドライバーに均等に割り振られ、両名ともにニュータイヤ及びユーズドタイヤ、異なったガソリン搭載量など様々な状況下での走行を経験。それによりレースウィーク全体のシミュレーションをすることが出来た。

この2人に与えられた走行時間でセットアップの調整を行い、ラップタイム1分38秒606の25位で走行を終えた。しかしながらこのタイムはトップタイムから1秒以上の遅れがあり、課題は多くみられた。

アウディでの経験値を買われ、Q1の予選アタックはショウン・トン選手に委ねられた。レースはドライコンディションになる予想のもと、ロングスティントに耐えうるコンパウンドのタイヤを選択、ショウン・トン選手は1分38秒2のタイムを刻んだ。

この予選結果をふまえて、チームはピットストップ練習、ドライバー交代練習に多くの時間を費やした。

日曜日、迎えたレース当日は前夜に降った雨により若干ウェットな路面ではあったが、レースが始まる時間にはドライへ。10シーズン以上の経験を持つ佐々木選手にエヴァRT初号機X Works R8のスタートを託した。

佐々木選手のスティントでは徐々にラップタイムが上がっていきタイヤマネージメントも完璧、前を走るほぼすべての車両よりも速いタイムで走行。次にバトンを渡すショウン・トン選手は予定よりも軽めの燃料とニュータイヤでのセカンドスティントに作戦変更。

ピットストップ時順位は6位、チームは15位でのコース復帰を予定していた。しかしピットストップの際に作業に手間取りタイムをロスしてしまった。

さらにこのピットストップ作業が違反の裁定を受けドライブスルーペナルティーが下され、後方ポジションとなってしまった。

ショウン・トン選手はこのロスタイムを取り返すべくリベンジに燃え、コンスタントなラップタイムを刻んでいく。しかし不運なタイヤピップアップにより再度ピットイン。タイヤ交換をへてコースへ戻っていった。そこから不屈の精神で巻き返しを図るが、時間が足りずにチェッカーフラッグを受ける。

いくつかのバッドラックがあったものの、次戦鈴鹿は自然吸気のアウディには相性が良いサーキット、チームは気持ちを切り替えて前向きに進んでいく。

◇ドライバーコメント

ショウン選手コメント

今回のレースは大変でしたが、佐々木選手をチームメイトにすることはとてもポジティブでした。Audi R8 LMS GT3 EVOとYOKOHAMAタイヤの最適なバランスを見つけるために最善を尽くしています。まだまだ大きな可能性があると信じており、我々が得意なコースである鈴鹿でもっとチャレンジしたいと思っています。

佐々木選手コメント

まずは今回チームに迎え入れてくれてありがとうございます。

レース内容としては、ミディアムタイヤのロングランの実績がない中での序盤はタイヤマネージメントをしながらのバトルでした。

28周〜30周くらい?でピットからもうすぐピットイン予定だという事でプッシュして39秒台で走行してショーンにバトンを渡しました。

ただ、その時にエンジンが切れておらず(IGも押したんですが)その状態でジャッキアップしてペナルティになりました。

マシンのセットアップなどについては、100Rでのアンダーステア及び、対策したいです。

次回の鈴鹿も乗る事が決まりさらに速く、強くなってレースに挑みたいと思っています。




◇レースクイーンコメント

優月×レイ:レポートコメント

皆さんこんにちは!

ゆづぽんこと優月です♡

SUPER GT第5戦富士スピードウェイ

エヴァンゲリオンレーシングへのご声援ありがとうございました!

今回のサーキットでは、雨も降らず暑すぎずで涼しい日でした!

雨じゃなくて良かったです(*´-`)

そして今回初めてのサーキット、初めてのグリッド、

そして、初めて皆さんにコスチュームを見ていただけた大切な記念すべき1日でした!

初めてのサーキット一緒に参加したのはりンごちゃんでした!!

とても優しく教えてくれて、とてもお姉ちゃんのようなりんごちゃん!

とても頼もしいです(^^)

コロナの影響でみんな揃って5人で参加が出来なくてとても残念でしたが、

皆さんとお会いすることができて、そして、初めてエヴァの初号機が走っているところが見れてとても嬉しかったです!!

初のグリッドもとても緊張して何度もやり方を教えていただきながらも、無事終えることができました(笑)

グリッドをやっていると、途中で気づいたのは小さなカエルが目の前でカメラの方へ一緒の方向を向いていたのが印象的でした笑

そして、ショウトン選手、佐々木選手

お2人とも初めてお会いしたのですが、オーラがとても輝いていて、とてもカッコ良かったです!

次のレースではもっともっと成長した私を見ていただけるように頑張ります!!

応援よろしくお願いします!!

優月

杉原枝利香×シンジ:レポートコメント

こんにちは!

エヴァンゲリオンレーシング2020レースクイーン

碇シンジ役の杉原枝利香です!

みんな「「りンごちゃーん!!」」

ありがとう〜!!(^_-)-☆

はい、果物の林檎が好きなのでりンごちゃんって呼んでくださいね☆

まずは、SUPER GT第5戦in富士スピードウェイ、2日間応援ありがとうございました!!

今シーズンこの5戦目にしてやっと、観客の動員とRQの参加が許可されたレースでした。

私達RQは2日目の決勝のみの参加でしたが、サーキットで自分達のチームを応援できて感慨深い気持ちになりました。

「おまたせ、初号機…」って感じです!

しかしながら、マスクやフェイスシールドをしていなくてはいけなかったり、応援してくれるみなさんとの交流もできなかったのは悲しかったです。

早く規制が緩和されることを願います。

ピットから観客席のみなさんを探したのだけれど気付きましたか?

手を振ってくれる方がいて嬉しかったです!

遠くからでも写真を撮ってくれてありがとうございました。

レースの結果は…

エヴァRT初号機X Works R8は、29位ででチェッカーを受けました。

私達の応援パワーで巻き返しのレースを願っていたのですが、非常に悔しい結果となってしまいました。

ピット作業違反のペナルティを受けてしまったり、タイヤ交換が必要になってしまったり、不運が続き巻き返しが難しい展開に…。

選手やメカニックの皆さんもとても険しい表情でした。

全員で気持ちを切り替えて、次のレースに繋げていけたらいいなと思います。

私にできることはたくさん応援すること!!

一緒に応援よろしくお願いします!!

2020年後半戦、レースやイベントが増えてきますので、ぜひ会いに来てくださいね。

君の笑顔が見られる日を楽しみにしているよ!

杉原 枝利香

2020年10月18日(日)エヴァレーシングRQ2020として初めての撮影会を、東京都大田区にあるスタジオエコロSKYにて開催いたします。

今シーズンは感染症の影響により9月まで無観客レースでの開催となり

RQもサーキットへ行くことが出来ませんでした。

10月からは観客動員しての開催となりRQも参加することが出来る状況になりましたが、

ピットウォークやグリッドウォーク、RQステージ等の開催もなく

現在もファンの皆様と直接コミュニケーションをとることが出来ない状況にあります。

この撮影会がエヴァレーシングRQ2020の5人が全員揃って直接会える初めての機会となります。

サーキットで着る機会がなかった夏コスが撮影出来るのも撮影会だけかもしれません。

マスクやフェースガードないRQを撮影出来るチャンスも撮影会だけかもしれません。


エヴァレーシングRQ撮影会はHPからの事前申し込みのみとなり、当日受付を行っておりません。

お申込み締切は、10月15日(木)23:59まで!

エヴァサポの皆様もお試しでのご参加の方もご参加お待ちしております。



● 開催日:2020年10月18日(日)

第1部 時間:9:30 ~ 10:50  エヴァレーシングRQコスチューム2020 ~夏コス~

第2部  時間:11:30 ~ 12:45  夢見るパジャマ&ルームウェア

第3部  時間:14:05 ~ 15:20  水着

第4部  時間:16:00 ~ 17:15  ハロウィン

第5部  時間:17:50 ~ 19:05 エヴァレーシングRQコスチューム2020 ~冬コス~


● 会場:スタジオエコロSKY

http://www.ecolo-co.net/skytop.html


● 参加費 参加部数が増えるごとに参加費用がリーズナブルになります。

会員価格(EVA RACING SUPPORTERS2020 IDカードを含むコースをお申込みの方)

撮影会1回参加 : 10,000円

撮影会2回参加 : 17,000円

撮影会3回参加 : 24,000円

撮影会4回参加 : 31,000円

撮影会5回参加 : 38,000円

一般価格

撮影会1回参加 : 11,000円

撮影会2回参加 : 21,000円

撮影会3回参加 : 31,000円

撮影会4回参加 : 40,000円

撮影会5回参加 : 48,000円



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エヴァレーシングRQ撮影会のシステム

●各部の参加者をA~Eの5つグループに予めグループ分けをさせていただき

 グループごとにRQ5人の撮影ポジションをローテーションで回っていただきます。

 (1人のRQだけを撮り続けることができないシステムとなっておりますので予めご了承くださいませ。)

●当日の受付におきましてお渡しする各部の参加証にグループA~Eを記載しています。

●1人のRQに対してグループ内で1人づつ順番に撮影いただきます。

スタッフがタイムを計り皆さま均等に撮影いただけるようにいたします。

順番待ちの最中も目線をもらうことは出来ませんが撮影を行うことはOKです。

●各部の5人集合ショット撮影におきましても各グループ毎に、前列へ並んでいただき

1人当たりの時間は短いですが目線を配り撮影を行います。

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EVA RACING SUPPORTERS 2020撮影会当日限りの追加募集

クラウドファンディングMakuakeで募集が既に締め切られている

エヴァレーシング2020年度個人スポンサー16,000円コースのみを

撮影会現地にて追加募集いたします。

IDカードを含むコースをお申込みの方に当日の撮影会参加費用も会員価格適用となります。

次回以降のエヴァレーシングRQ2020撮影会もお得に参加することができます。

■16,000円コースの特典

A.ハンドルネームHP掲載

B.SUPER GTレースレポートメッセージ配信

C.2021年元旦年賀状

D.2020エヴァレーシング参戦報告書

E.エヴァレーシングPITシャツ2020 ◎Makuake限定特典のネーム刺繍はありません

F.エヴァレーシング ラバーキーホルダー

G.EVA RACING SUPPORTERS 2020 IDカード◎撮影会先行予約・特別価格販売あり


■撮影会でのメリット

①撮影会会員価格の適用

5部通しのお申込みは、10,000円お得です。


②撮影会先行予約受付

次回以降のエヴァレーシングRQ2020撮影会に

一般の受付の前に先行で予約をすることができます。


(例)

一般で5部通し(48,000円)でお申し込みの方は、10/18撮影会も会員価格の適応となり、既にお支払いただいている会員価格5部通し(38,000円)との差額10,000円を個人スポンサー16,000円コースの支払いに割り当てさせていただきますので、残りの6,000円を当日お支払いただきます。


撮影会の詳細・お申し込みはこちら

10月24日-25日に鈴鹿サーキットにて開催される

SUPER GT第6戦において

第1ドライバーはシリーズエントリーの通りショウン・トン選手

第2ドライバーにつきましては前回に引き続き佐々木孝太選手に変更し

ドライバー登録申請を行ったことをご報告させていただきます。

前回の富士戦での週末を通してマシンの状態のフィードバックや決勝での素晴らしい走りでチームに大きく貢献した結果を踏まえての連続起用という形になりました。

SUPER GTチャンピオンを獲得した佐々木選手の経験を武器にショウン選手とともにベストリザルトを目指してチーム一丸鈴鹿戦を戦います。

皆さまのアツい応援を何卒よろしくお願い致します。





10月3日-4日に富士スピードウェイにて開催される

SUPER GT第5戦において

第1ドライバーはシリーズエントリーの通りショウン・トン選手

第2ドライバーにつきましては佐々木孝太選手に変更し

ドライバー登録申請を行ったことをご報告させていただきます。

<佐々木選手 ドライバー変更申請中>


当初シリーズエントリーしている第2ドライバーのアレックス・アウ選手につきましては、

新型コロナウイルス感染防止対策による入国制限が続いていることから、

第5戦富士につきましてもドライバー登録変更いたしました。

PROFILE

名前:佐々木 孝太(ささき こうた)

生年月日:1973年1月26日

出身地:三重県

身長:165cm

体重:58kg

血液型:Rh+A

戦歴

レースデビューは2輪でしたが、23歳の時に4輪に転身。FJ1600やF4などミドルフォーミュラで活躍。

1999年にフォーミュラドリームでシリーズ3位を獲得後、2000年には全日本F3に挑戦。

スーパーGTのGT300クラスにも出場するようになり、2003年にはランキング5位を獲得、また同年にはスーパー耐久選手権シリーズのクラスNシリーズチャンピオンにも輝きます。

GTでは2005年にシリーズチャンピオンを獲り、2007年にはフォーミュラ・ニッポンへの参戦も果たす。

2008年には、GT300クラスにインプレッサでGT史上初の4WDを優勝に導きます。

2011年にSUBARUチームに加入。

そしてこの年から長年の夢であったニュルブルクリンク24時間に参戦する為、自費で参戦権利を獲得。

参戦初年度にして初優勝を飾る。

スーパー耐久でも自分のチームを立ち上げST3クラスのチャンピオンを獲得。

2012年はGT300クラスにBRZで参戦。車両開発を担当しながらNBR24時間では2連勝と達成。

2013年は、スーパーGT史上初の年間5回のポールポジションを勝ち取り、SUBARUのGT300クラスシリーズランキング最上位の4位を獲得

KOTA RACINGとしては、GAZOO 86/BRZレースに参戦。

若手育成プログラムを立ち上げ、最大7台のワンメイクレース最大のチームとなる。

2014年もSUBARU BRZのエースドライバーを務め優勝1回、ポールポジション2回とスーパーGT歴代最多である12回を獲得。

ポルシェのワンメイク車両曜DUNLOPタイヤの開発やチューニングメーカーのパーツ開発など、幅広い開発能力とスピードを兼ね備えたオールマイティなドライバーです。

(※出典 佐々木孝太(Sasaki Kota)オフィシャルウェブサイト)

2020 SUPER GT Rd.4 MOTEGI GT 300km RACE

2020/9/12-13

ツインリンクもてぎ(1周 4,801km)

#33 エヴァRT初号機 XWorks R8

予選:24位 決勝レース:17位


開幕からの厳しいシーズン、第3戦鈴鹿もなかなか運に恵まれず、リベンジをかけてツインリンクもてぎでの第4戦を迎えた。

ドライバーラインナップは前戦に引き続きレギュラードライバーのショウン・トン選手と経験豊富な日本人ドライバー、木村武史選手。木村選手はこのレース後すぐに開催されるル・マン24時間耐久レースへの参加が決まっている。

チームはレースに向けて準備万端、しかし唯一コントロールできないのが天候。特にこの週末は重要なキーポイントになり、良くも悪くもレースへの影響をチームにもたらした。

公式練習セッションは、ショウン・トン選手のドライビングによってベースセットのチェックが行われ、その後チームは木村選手を振り始めた雨でぬれたコンディションとウェットタイヤへの習熟を目的にコースへと送り出した。

雨はすぐに止み、車両をドライのセットアップへと戻したのち再びショウン・トン選手へと交代、細かなセットチェンジと共に順調な走行を続ける。

路面は完全に乾き、今度はもてぎでのドライコンディションへの習熟の為、木村選手へとチェンジ、約10周をこなした後、最後はショウン・トン選手がセッション最後まで担当した。

セッション後の順位はラップタイム1分50秒2の24位、トップタイムからは1.5秒遅かった。

チームでのデータ分析が行われ、ショウン・トン選手は自身のベストタイムから0.5秒は確実に縮められるであろうポイントを見つけることが出来た。

公式練習セッション後も天候は雨と晴れとを繰り返す難しいコンディションのまま予選を迎えた。

予選は今回も引き続きA、Bの2グループに分けられて行われた。最初のAグループの予選はドライ。しかしBグループの予選時間には湿った雲がたれこめてきた。

難しい状況のなか、チームはドライタイヤでのBグループ予選アタック開始。多くのチームがスリックタイヤでの走行、しかし次第に雨量は増えていき、ついにセッションは赤旗中断。

増える雨量を考慮し、ショウン・トン選手は残りの予選セッションをウェットタイヤへ変更してアタックすることを決断し、再度コースイン、ラップタイムを上げていった。しかしながら雨はすぐに止んでしまい日が差し込み始めた路面は一気にドライコンディションへ。スリックタイヤを履き続けたチームはタイムを更新しはじめて大きく離されてしまう。結果的に我々のチームは50/50の掛けに負けてしまった。結果は予選順位24位にて終える事になった。

決勝が行われる日曜日、ウォームアップ走行ではレースをシュミュレーションしたタイヤと燃料を積んで、スタートドライバーを担当する木村選手がドライビング、その後ショウン・トン選手により最終チェックが行われた。

最終調整されたエヴァRT初号機 Xworks R8は木村選手によってグリッドへと出撃。

レースは序盤から荒れ、セーフティーカー(以下SC)が介入した後に再スタート、一度冷えてしまったタイヤとポジション争いのタフな戦いが繰り広げられた。

20周を超えたのち、ステアリングは木村選手からショウン・トン選手へと託され、ニュータイヤとともにコースイン。

周回を重ねる毎にラップタイムを縮めていくショウン・トン選手。しかし他の車両との接触が起こってしまい空力を調整する重要なパーツが破損。しかし追い上げを続けるショウン・トン選手の勢いは止まらない。レース後半に再びSCが介入、ラスト10周のスプリントレースの様相を呈していった。

再スタート後は毎ラップオーバーテイクを披露しポジションをあげてストレートに帰ってきた#33エヴァRT初号機 Xworks R8。

終盤には再び他の車両との接触の影響でポジションを2つ落としてしまうが、レースは17位にまで順位をあげてチェッカーフラッグを受ける。

まだ本来のポテンシャルを発揮しつくせないままの結果ではあるが、レースの様子や10台以上をオーバーテイクできた結果をみるだけでも、後半戦に向けてのかなり明るい光がみえてきた。チームは10月に行われる第5戦富士へ戦いのあゆみを進めていく。


◇ドライバーコメント

ショウン・トン選手:

予選でのタイヤ選択ミスがレースウィークをタフにしてしまった。

しかしレースでは良いペースで走れたし、ポジション争いや沢山のオーバーテイクができて本当に楽しかった。本当に面白いレースだったし、次は10位以内には入れるような感じもする!支えてくれているスポンサーやサーキットの外から応援してくれているファンのみんなに感謝しながら、チームと一緒にこれからも戦い続けていくよ。

2020 SUPER GT Rd.3 SUZUKA GT 300km RACE

2020/8/22-23

鈴鹿サーキット(1周 5.807km)

#33 エヴァRT初号機 XWorks R8

予選:23位 決勝レース:24位


2020年シーズンのカレンダーは新型コロナウィルスの影響で変更が続き、国内3サーキットのみで開催される事となり、チームは2戦続いた富士スピードウェイから鈴鹿サーキットへと戦いの場を移すことになった。

第3戦鈴鹿と次戦もてぎにおいてチームは経験豊富なドライバー、木村武史選手をショウン・トン選手のパートナーとして迎えることになった。

レースウィークを前にチームは2019年の鈴鹿でのタイヤトラブルの経験からタイヤ選択に主なターゲットを絞っていった。

開催時期もあり気温は昨年よりも高く35℃、路面温度は45℃を超えていた。

金曜日より始まったレースウィークはまずドライバー達のトラックウォークと車両の公式車検よりスタート。

チームによる抜かりない準備により公式車検は問題なく通過。

その後はレースシミュレーションでのドライバー交代の練習やメカニックによるピットストップ練習など実戦に向けての準備を整えていった。

レースにおいてはピットストップが最も戦略的なポイントであり、チームとしても1、2秒をどう獲得できるかの大変重要なポイントであり、それ故に完璧なピットストップ作業が求められる。

翌土曜日の公式練習セッションは2人のドライバーによってレース向けのタイヤ選択や予選シミュレーションを行い、タイヤや搭載燃料量が車両のパフォーマンスに与える影響を実感し、貴重なデータを集めることができた。

今回は来年より導入予定であるFCY(フルコースイエロー)のテストセッションが特別にスケジュールに組み込まれ、木村選手によりドライブ。木村選手は次第に車両に対しての習熟も進み、このセッションにおいてもラップタイムに進歩がみられた。

予選1はショウン・トン選手が担当。チームはQ2進出よりも決勝レースにターゲットを絞り、固いコンパウンドのタイヤをセレクト。過酷な暑さが予想される決勝レースに向けてスターティングタイヤにてアドバンテージを得て、ロングスティントを決行する戦略を採った。

その結果予選は23番手となった。固めのタイヤでまずまずのポジションにはなったが、明日の決勝レースでは大いに巻き返しが期待できる。

ウォームアップ走行と決勝が行われた日曜日、まずはウォームアップ走行を2名のドライバーによって走行、セットアップの確認を行った。ドライバーによるフィードバックからいくつかの小さなセットアップチェンジを行いチームはレースに臨んだ。

ショウン・トン選手がスターティングドライバーを務め、スタート後もコンスタントにラップタイムを刻み、チームも無線からサポートを行った。

ショウン・トン選手のスティントでは2回のセーフティーカー(以下SC)が介入、それによりタイヤマネージメントをすることが出来た。レースの折り返し地点の頃にはショウン・トン選手のラップタイムは前を走るほぼすべての車両より速く、次第にポジションを上げていった。

ここまでチームの戦略は完璧に機能しており、25周を過ぎた頃では3位までのぼり、ピットストップが出来るタイミングになった。

しかし非常にもこのタイミングで1台の車両がグラベルに停車、再びSCが介入してしまう。

レギュレーションではSCの介入中はドライバー交代がペナルティーになる為、チームはSC明けのタイミングを待たなくてはいけなくなってしまった。

このSCにより、チームの戦略は水の泡になってしまいトップ10フィニッシュは叶わなくなってしまった。

ピットストップ後、ステアリングを握った木村選手は慣れないマシンではあるが、ラップごとにタイムを更新していくものの、ポジションを巻き返すことは出来ず…#33エヴァRT初号機 Xworks R8は24位でチェッカーフラッグを受けた。

中盤まで入賞も期待できる展開であったが、SCのタイミングにて戦略は崩されてしまった格好だ。しかし大荒れのレースの中マシンをほぼ無傷でチェッカーに導いたのはポジティブな面である。

次戦もてぎにむけてチームはすでに準備を始めており、Audi R8 LMS GT3と相性のよいもてぎでも新たにチーム一丸となって戦っていきたい。


◇ドライバーコメント

ショウン・トン選手:

結果は厳しいものですが、チームが前進しているのを感じています。パフォーマンスもあがっていてとてもポジティブにとらえています。鈴鹿はいつも色々な事があり、チームとしてもドライバーとしてもとても興奮します。

Audi R8 LMS EVOとヨコハマタイヤの新しいコラボレーションは自分にとってまだまだ新しく、しかし開幕から3戦で価値のある知識や経験を得ることが出来ているのを実感しています。そしてこの経験をAudiと相性の良いもてぎに生かし、良い結果を出していきたいと思います。

木村武史選手:

今回は急遽という事もあり、実際アウディでの走行が不十分ながらの参加でしたがレース中色々な事を勉強出来たのかなと思っております。鈴鹿でのレースをしっかりと思い返して次戦もてぎに生かして良い結果に繋げていきたいと思います。

2020 SUPER GT Rd.2 FUJI GT 300km RACE

2020/8/8-9

富士スピードウェイ(1周 4.563km)

#33 エヴァRT初号機 XWorks R8

予選:27位 決勝レース:リタイヤ

富士での開幕戦ののち、今年の第2戦は新型コロナウィルスの影響で前戦同様富士での開催となった。

第1戦のドライバー、篠原拓朗選手は残念ながら今回は参戦がかなわずチームは引き続き渡航制限により参戦できないアレックス・アウ選手の代わりのドライバーを探さなければいけなかった。

ドライバーとして選ばれたのはヨーロッパでのフォーミュラールノー選手権やスーパー耐久でドライバーとして活躍していたバックグラウンドを持つ松村浩之選手。

レースウィークは雨の心配のない晴天に恵まれた。気温は高くなりエンジニアはタイヤ選択や内圧調整に多くの時間を費やし、開幕戦よりも高いポジションを目指した。

フリープラクティスではまずショウン・トン選手がレースに備えて耐久性の高いコンパウンドのタイヤでスタート。その後松村選手にステアリングを渡し、今年のマシンとレースへの習熟を重ねた。

その間にもリモートによりエンジニアはショウン選手とレースでのペースアップを狙ってセットアップを練り上げていった。

松村選手がマシンへ慣れてきたところでチームは義務であるルーキーテストに入ることを決断、アウトイン含め12周によって走行が行われた。

その後再びショウン・トン選手へ交代、マシンセットアップの向上に努めた。チームは富士スピードウェイの長いストレートにマッチする2,3のセットアップチェンジを行った。

その結果チームは貴重なデータや情報を得て、レースに備えての戦略を構築していった。

しかしルーキーテスト中トラフィックなどに引っかかってしまうなどアンラッキーが重なってGTA及びレースディレクターより松村選手がルーキーテストに合格出来なかった報告を受け、チームはレースを完走することが出来ない決定を受けることになる。

予想もしない事態にチームも大きな動揺を受けたが、その状況下においても与えられたチャンスの中でベストを尽くすという結論の基、翌日のレース本番へ気持ちをあらたにしていく。

同日土曜日に行われたQ1ではまたもやトラフィックもありショウン・トン選手が1分39秒068のタイムで予選27位となった。

SUPER GTのレギュレーションではレース中に1名のドライバーで走行できるのは全体の2/3、チームはその中での最善のパフォーマンスをTVの前にいるファンの皆様に楽しんでいただけるよう早めのピットストップと競争力のあるラップタイムを出していった。

しかしレース中盤にリアタイヤにトラブルが発生し、なんとかピットにたどり着くショウン選手。

残念ながらチームはこれにてリタイヤの決断を余儀なくされてしまったが、この悔しさを教訓とし、次へ活かして、次戦鈴鹿へと戦いの歩を進めていく。


◇ドライバーコメント

ショウン・トン選手:

富士スピードウェイにレース出来ることをとてもうれしく思うと同時に自然吸気エンジンにとってはいつも難しいサーキットだと思う。レースを上位で終わらせるためには沢山の改善すべき点や戦略を練っていかなくてはいけない。

開幕戦富士の時よりもマシンのフィーリングは確実によくなってきているのを感じられ、改善していって信頼性が高くなっていくのは本当に嬉しい。

しかしいくつかのアンラッキーな事がチームに起きてしまい、残念ながらレースを最後まで終えることは出来なかった…。

波乱万丈なレースウィークだったが、ポジティブに捉えて2週間後すぐに行われる第3戦鈴鹿にむけて戦い続けていきたいと思う。