エヴァンゲリオンレーシングは、世界的なミニカーメーカーであるPOP RACEとタッグを組み、ENEOS スーパー耐久シリーズ 2025 第3戦 富士24時間レースの激戦クラス「ST-Zクラス」にスポット参戦いたします。
参戦車両は「Mercedes AMG GT4」をベースとし、エヴァンゲリオン初号機のカラーをイメージした111号車「 エヴァRT初号機POP RACE AMG GT4 」で24時間の長丁場に挑みます。
ドライバーは、POP RACEのオーナーでもあり、2023年のスーパー耐久でもエヴァレーシングのドライバーとして参戦した香港出身ドライバー「マーチー・リー」がマシンをドライブ。Bドライバーを担当します。
また同じく、2023年にエヴァレーシングのドライバーとしてスーパー耐久に参戦した「ホー・ピン・タン」を始め、アジア各地で活躍する全6名のドライバーで激戦クラスであるST-Zクラスを闘います。
◇チーム体制
◇エヴァRT初号機POP RACE AMG GT4
◇エヴァンゲリオンレーシング サーキットメイト2025
会場にはエヴァレーシングサーキットメイトの、赤城ありさ(レイ役)、松田彩花(アスカ役)、雪野るな(マリ役)の3名が参加し、チームを盛り上げていきます。
また今シーズンから実施している新たな個人サポータープランである、PITツアーパックも受付を開始いたします。5/31(土)、6/1(日)共に限定3名までとなっておりますのでお早めに!
エヴァンゲリオンレーシングの応援どうぞよろしくお願いいたします。
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