TORO RACINGとタッグを組み初号機カラーのAMG GT3 EVOがマカオ市街地を駆ける!
エヴァンゲリオン レーシングは70周年の節目であり4年ぶりの開催となる70th Macau Grand Prix 2023 Macau GT Cup -FIA GT World Cup(2023年11月17日-19日)へ参戦致します。
チーム体制は、マカオGPでの豊富な経験と実績を持つ中国のレーシングチーム「TORO RACING」とタッグを組み参戦致します。
「TORORACING」は、2017年に設立した比較的歴史の浅いチームではあるものの、2019年、2020年にCEC(中国耐久選手権)年間チャンピオンを獲得、2020年、2021年はマカオGP GTカップ総合優勝を獲得するなど実力を示し注目を集めています。
参戦車両は「Mercedes Benz AMG GT3 EVO」を採用し、エヴァンゲリオン初号機をイメージした紫と緑のカラーリングを施したマシン「EVART TEST TYPE -01 AMG GT3 EVO」が誕生、マカオ市街の公道サーキットを疾走致します。
ドライバーは、2019年SUPER GT及び2023年スーパー耐久においてエヴァンゲリオンレーシングのドライバーを務めている香港出身ドライバー「マーチー・リー」が再びステアリングを握ります。
エヴァンゲリオンレーシングとしては、2020年マカオGPに初参戦、マカオGTカップにおいて3位表彰台を獲得いたしました。今回2度目のマカオGPへの挑戦は、70回目記念大会且つ4年ぶりのFIA GT World Cupという華々しい舞台においての優勝を目指し闘ってまいります。
◇ EVA RT TEST TYPE-01 AMG GT3 EVO
◇ Macau Grand Prix 2023 FIA GT World Cup 参戦体制
◇エヴァンゲリオンレーシングRQ2023
マカオGP 現地へ、真希波・マリ・イラストリアス役の霧島聖子がレースクイーンとして参加致します。
また、SNS 投稿により現地の情報を発信致します。
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