[REPORT]86/BRZ Race 2021 Rd.6-7 十勝スピードウェイ

[REPORT]86/BRZ Race 2021 Rd.6-7 十勝スピードウェイ

2021/10/30-31

十勝スピードウェイ(北海道)

エキスパートクラス

#137 エヴァRT初号機 NMSP 86

KOTA RACING

ドライバー:加賀美綾佑選手

RD.6予選:10位(10台中) RD.6決勝:7位(10台中)

RD.7予選:10位(10台中) RD.7決勝:7位(10台中)


[Rd.6-7予選]

練習走行までで、ブレーキングからターンインの際に早くクリップについてしまいタイムロスしてしまうという課題がありました。それを改善するために、予選ではもう少し縦にブレーキを使ってからクリップを奥にとるというイメージで臨みました。結果、コースの前半区間はタイム的にも改善が見られたものの、後半区間では課題を意識するあまり、ブレーキングポイントが手前になってしまい、前日までのベストな区間タイムより遅れてしまいました。合計4ラップの計測を行いましたが、最終的なベストタイムは、1‘36.821で10位、セカンドタイムが1’36.926でこちらも10位という結果となりました。

[Rd.6決勝]

スタートが成功し、1コーナーまでに1つポジションを上げました。そのまま5ラップ程は後ろを押さえながら走る展開に。しかしラップを重ねるごとに前との差が徐々に開いてしまいました。その間に後続車両からは何度も仕掛けられ、7ラップ目の1コーナーでインに入られ、後方に沈みました。レース後半になり上位勢で接触などがあり、合計3台がストップやスローペースに。その結果、最終的には7位でのフィニッシュとなりました。

形としてはポジションアップしてのフィニッシュですが、前にも着いていけず、内容的には満足のいくものではありませんでした。


[Rd.7決勝]

グリッドはRD.6同様10位からのスタートとなりました。

前日までは車のコントロールに全くしっくり来ていなかったので、今日は佐々木孝太選手のアドバイスを基に全く違ったイメージを持って決勝に臨みました。具体的にはコーナー進入で、曲げるためのキッカケを大きく作るために、初期のステアリングの切り込みを多くし、入口の段階で弱オーバーに近いような姿勢を作り、ボトムスピードを上げるというイメージです。

レースが始まり序盤は前を伺いながらその新しいイメージをトライしてみました。周回を重ねるごとにそのイメージが段々と車の挙動に現れるようになり、同時にタイムにも繋がっていきます。

そのうち徐々に前方との差もつまり、2台をパス。その後も常に前に近づきながら追う展開に。6位の選手にかなり接近したもののそのままフィニッシュ。前半にコースアウトした選手がいたため、最終的には7位でチェッカーとなりました。


[加賀美綾佑選手:コメント]

今回RD.7で試した新しいイメージによって、86を操る上での正解に凄く近づいてきた感覚がありました。最後の最後まで苦戦しましたが、ようやく自分自身戦える状態になった気がします。RD.6,7と結果としてはどちらも7位ですが、RD.7での7位は自分で勝ち取った順位なので全くその質は異なります。結果的にポイントも獲得できたので、この結果を自信に変えて次の富士での最終戦に臨みたいと思います。

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