エヴァンゲリオン レーシングは、鶴田竜二監督率いるTRICK STAR RACINGとタッグを組み
7月17日~18日に鈴鹿サーキットで開催される
「2021 MFJ全日本ロードレース選手権第5戦 第53回 MFJグランプリ スーパーバイクレースin鈴鹿」
JSB1000クラスにスポット参戦致します。
マシンは「Kawasaki Ninja ZX-10RR」を採用。エヴァンゲリオン初号機をイメージした紫と緑のカラーリングを施したゼッケンナンバー31「エヴァRT初号機Webike TRICK STAR」。
タイヤは、ブリヂストンにスイッチすることになりました。
新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった2020年鈴鹿8耐に参戦予定だった幻のマシンで、MFJグランプリ参戦マシンとして再起動いたします。
▲写真は、2020年参戦を予定していたマシンであるため最終デザインや仕様等に微調整・変更があります。
ライダーは、大久保光選手を採用。大久保選手は、現在2021年度MotoGPの電動バイククラス「MotoE」に日本人初、アジア人としても初のMotoEライダーとしてフル参戦中。
2020年度鈴鹿8耐のテストでTRICK STAR Racingと合流し「エヴァRT初号機」に乗った経験があります。
また、大久保選手はアニメ好きでエヴァンゲリオンのファンであるとのことです。
MFJグランプリ鈴鹿、
#01 エヴァRT初号機 Webike TRICK STARの応援どうぞよろしくお願いいたします。
鈴鹿サーキット|2021 53rd MFJ Grand Prix
https://www.suzukacircuit.jp/superbike_s/
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