エヴァンゲリオンレーシングD1 GP2021 参戦チーム体制発表・参戦マシンカラーリング公開

 ラナ エンタテインメント株式会社(本社︓東京都品川区、代表取締役︓鈴見純孝)は、人気アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ』とのプロモーション タイアップにより結成したレーシングチーム「エヴァンゲリオン レーシング」として、D1GP 2021参戦に向けて参戦チーム体制及び参戦マシンのカラーリングを公開いた しました。  


 エヴァンゲリオンレーシングは、「俺だっ︕レーシング」が展開する、「横浜トヨペット SAILUN 俺だっ︕」チームとタッグを組みD1GP 2021への参戦することを3月 25日に発表していましたが、参戦チーム体制等の詳細を4月3日GR Garageトレッサ横浜にて開催した参戦体制発表イベントにおいて、2021年度参戦マシン 「エヴァRT初号機SAILUNスープラ」のアンベールを行い初公開、また未発表でありましたドライバーにつきまして畑中真吾選手を起用することを発表いたしました。 畑中真吾選手は、北海道旭川出身で2015年以来D1GPに参戦しているベテランプロドライバー。畑中選手はトークイベントにおいて「エヴァRT初号機SAILUN スープラ」がD1において主役になれるように頑張っていきたいと思います。」と意気込みを語っています。  


 タイヤメーカーについては、中国のタイヤメーカーSAILUN(サイルン)がサポートし、ドライバーはSAILUNのサポートドライバーである畑中選手というワークス体制 で挑みます。  昨年度は新型コロナウィルスの影響により第7-8戦への参戦のみとなりましたが、D1GP 2年目はより一層の盤石の体制でシリーズフル参戦に挑みます。

エヴァRT初号機SAILUNスープラ

D1参戦チーム体制

EVANGELION RACING MEDIA

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