[REPORT]2020 SUPER GT Rd.7 MOTEGI GT 300km RACE

2020 SUPER GT Rd.7 MOTEGI GT 300km RACE

2020/11/7-8

ツインリンクもてぎ(1周 4,801km)

#33 エヴァRT初号機 XWorks R8

予選:22位 決勝レース:20位


数々の不運にみまわれた今シーズンへのリベンジと好成績への期待をこめ、レースウィークに向けてスタッフは車両の準備とピットストップ練習を重ね、ツインリンクもてぎに乗り込んだ。

土曜日にはSUPER GTメディカルスタッフによる救出訓練が#33によって行われた。

この救出訓練は重大な事故が発生した想定で毎戦様々な車両によって行われ、サーキットドクターやオフィシャルスタッフと共に実車のドアの外し方や救出方法をシュミュレーションするものである。

その後は公式練習走行のセッションへ。前戦に引き続き参戦の佐々木選手によって予選及びレースへのセットアップとタイヤ選択が行われた。

ショウン・トン選手も同様にセットアップ、タイヤのチェックを行い、またGT500とGT300の混走後のGT300専有走行セッションを担当。公式練習走行のベストラップは1:48,227。このタイムはトップからちょうど1秒遅れ16位であったが、Audiとしてはベストラップを記録。レースウィークに明るい兆しをみせた。

公式練習走行の良い兆候から引き続きFCY訓練へ。ショウン・トン選手が担当し来季からの導入が予定されているFCYのシュミュレーションが行われた。

朝のセッションで魅せたベテランドライバーならではの経験とパフォーマンス、ラップタイムからQ1ドライバーは佐々木選手に任された。

競争が非常に激しいグループAのQ1はセッション最後までもつれ8位からわずか0.32秒差、トップタイムから0.9秒差という僅差でQ1予選通過ならず。

しかしながら#33の戦闘能力が確実に上がってきている実感の中、翌日曜日のレースの色々な状況における戦略を練り、チームはスタートドライバーをショウン・トン選手に託すことを決定した。

レース前のウォームアップ走行セッションでは両ドライバーによるレースシュミュレーションやタイヤフィーリングの確認が行われ、実戦と同様にドライバー交代練習も組み込まれた。

そして決勝レース、22番グリッドからショウン・トン選手によりスタート。驚異的な速さを魅せたショウン・トン選手はあっという間に6台をオーバーテイク、17位までジャンプアップ。しかしながら90度コーナーにて後方の#9アストンマーチンからの接触を受けスピン。危うくクラッシュしかけたところを懸命にコントロールし、ポジションを落とすもののレース続行。この接触により車体のリア部分およびタイヤにダメージをおってしまった。

このアクシデントによりマシンバランスを失いつつも、何とかピットウィンドオープンまで耐え、ピットストップ。わずかなミスがあったもののコース復帰を果たした。

バトンを受け取った佐々木選手はここからアクシデント前のポジションを取り戻すべく巻き返しをはかる。

その素晴らしい経験とドライビングテクニックでコンスタントにトップレベルのラップタイムを刻み、20位まで追い上げてフィニッシュ。

またもやタフなレースとなってしまい結果は伴わなかったものの、ショウン・トン選手、佐々木選手が魅せたパフォーマンスはトップ10にも遜色無いものであった。

今のチームに足りないものは運のみ。

チームは2020年SUPER GT 最終戦富士スピードウェイで有終の美を飾るべくその歩みを進めていく。


◇ドライバーコメント

ショウン選手コメント

今週末は今シーズン一番のフィーリングでベストペースのレースだった。オーバーテイクからのポジションアップも十分に出来た。でもほかのチームとの接触により大きく順位を下げてしまった。バリアへのクラッシュは避けられてよかったが、受けたダメージからレースを続ける事が精一杯だった。最終戦ではサポーターのみなさんに自分たちのポテンシャルのすべてを魅せられるように頑張りたい。


佐々木選手コメント

Coming soon


◇レースクイーンコメント

優月×レイ:レポートコメント


皆さんこんにちは!

ゆづぽんこと優月です🍋🧸


superGT第7戦ツインリンクもてぎありがとうございました!

私にとって2回目のサーキット。

レースクイーンはのんと2人で行きました!

ツインリンクもてぎはとても自然がたくさんで空気がとても美味しかったです!


2回目という事で、少しずつサーキットのことや、

雰囲気がだんだん分かってきたのでとても、

楽しく応援することが出来ました!


初めて、佐々木選手にパラソルをささせていただきました。

グリッドで佐々木選手に合わせて離れないようについて行くことに集中していましたが、

高いヒールを履いて走る事は意外と得意かもしれないと思いました!


太陽の光でパラソルのさし方が変わったりと、とても勉強になりました!

新人レースクイーン2人で大丈夫かなと心配でしたが、

2人で頑張って乗り切ることができてよかったです!

また皆様にお会いできるときには成長した私を見ていただきたいなと思います!


最終戦も33号車エヴァRT初号機X Works R8の応援よろしくお願いします!!

渡邊海音×マリ:レポートコメント


皆さんこんにちは♡

エヴァンゲリオンレーシングRQ 真希波・マリ・イラストリアス役の渡邊 海音です!

SUPERGT第7戦 ツインリンクもてぎ 

エヴァンゲリオンレーシングの応援ありがとうございました!!


私はレースクイーンとして初めてのサーキットでした!

サーキットに着いた瞬間、マシンの音などを懐かしいと思う反面、

今回はエヴァンゲリオンレーシングRQとして来てるんだという身が引き締まる思いでした。


予選は惜しくもQ2に進出することはできず…決勝は22番手からのスタートになりました!

今回グリッドボードを担当させていただきました。

凄く緊張しましたが33号車が目の前に止まるという

あの感覚は二度と忘れることはないと思います。


小さい頃からグリッドボードに憧れていて

頭の中で自分に置き換えて何度も何度も想像していましたが…

やっと歩くことができて、嬉しい気持ちと感動で溢れそうになりました。

素敵な景色見ることができて本当に嬉しかったです!!環境に感謝!!


決勝では、スタートしてから好調に順位を上げていきましたが、マシンと接触があったり、そしてピットインでのアクシデントと不運が続いてしまいました…。


しかし、最後は佐々木選手の凄い追い上げで20位でチェッカーを迎えることができました!

次戦は富士スピードウェイです!

ノーウエイトでの真っ向勝負。

最終戦も33号車 エヴァRT 初号機 X works R8の応援をよろしくお願いします!!


EVANGELION RACING MEDIA

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